こんにちは!修士2年生のTAKUOです!
今回は、「一流になる勉強法 ー―[脳の使い方を変える「脳だま勉強法」]」を読みました。
この本を手にとったきっかけ
最近、基本情報技術者試験の勉強をしていて、勉強法について学びたいと思ったので、この本を手に取りました。
本書について
<勉強法のロングセラー、『脳だま勉強法』の改装版! >
勉強の動機は「カッコいいから」でOK。
試験、資格、英語、ビジネス、難関大学など、
どんな難関もこの方法で突破できる!
●講演・講習などで指導実績、数百万人!
さまざまな心理分析データから夢・目標達成をサポートしてきた
話題のメンタルトレーナーが教える
誰でも面白いほど一流になれる「勉強法」!
●勉強は能力や時間ではなく脳の問題である●
◎明確なイメージが導いた難関突破の実例
◎トップアスリートも脳の使い方で結果が変わる
◎勉強ができない人ほど眠らせている能力が多い
◎脳をだまして「記憶力」「考える力」「集中力」を高める
◎覚えたその日に復習して「記憶を定着」させる
◎脳をだまして「続ける力」をつける
できることを繰り返すとできないことがなくなる
できないことをできるようにするためには、まずはできることを繰り返して自信をつけることが大事なのです。
明確なイメージが導いた難関突破
その大学に合格して、何がしたいのか?
そこで学んだ結果、どんな生き方をしたいのか?
終わりに
本書は受験生をターゲットとした本のように感じました。
受験生ではなくても、勉強法について取り入れられるものがあったと感じました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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